はじめに

直接職人に依頼するメリットとデメリット

初めてリフォームを検討される時は相場価格をご存知なかったり、大がかりな工事になることをイメージされる方も多いと思います。

実際にキッチンやお風呂トイレの新調、お部屋の壁やドアを新しく取り付ける、もしくは撤去して広くするといったリフォームになると
それぞれ専門の職人が工事に関わることになり効率も考えて進めるためリフォーム業者にご依頼されるのが良いです。

ですが、クロスや床の張り替えのみだったらいかがでしょう?

上記のような大がかりなリフォームであれば現場監督がつき人件費や諸々中間マージンで実際施工にあたる職人の単価は更に安くなります。
その場合スピードを重視し、クオリティに差が出てくることも珍しいことではありません。

当店では職人自らが現調、見積り、施工まで行えるので余分な経費が掛かりません。
当然中間マージンが発生しないのでその分価格をお客様に還元することができます。

近年、職人紹介サイトやリフォーム会社紹介サイトが増えてきておりますが実際現場にて施工するのは職人自身です。
直発注に勝る価格帯にはならないと考えております。

しかし、お客様との間に第三者がいないということは全責任が施工した職人にあることになります。

必然的に速さよりも仕上がりを重視、クオリティの高い施工をお約束します。
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